孝志郎先生や渡先生をはじめ、メックの講師陣の先生方はどんな質問にも答えて下さいます。私は今年1年「すべての質問機会で質問ができるよう、自分のアラを常に見つけておく」という勉強法を実践しました。自分の理解が100％でない分野・疾患などをノートにリスト化しておき、できる限り質問にも行くようにしていました。孝志郎先生の場合は、国試に重要か、そこまでは覚えなくても大丈夫といったような線引きまで実に丁寧に応えて下さいますし、ぜひ余すところなく活用していただきたいです。最後にメックのカリキュラムは、実績を基に構築された国家合格プログラムです。どうしてもプログラムに納得がいかないときは、チューターさんと相談してみてください。