医師国家試験対策の王道を、メックならきちんと修得できると思い、メックを選びました。
順天堂大学医学部付属順天堂医院
山下 先生
川崎医科大学卒
自己紹介
- Q
- 出身大学を教えてください。
- A
-
川崎医科大学出身です。
- Q
- 現在の勤務病院と現在の具体的な業務を教えてください。
- A
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順天堂大学医学部付属順天堂医院で勤務しています。
メックに入学した決め手
- Q
- メックに決めた理由を教えてください。
- A
-
国家試験の王道は、皆がおさえているポイントをきちんと勉強する事。
長い歴史と実績を兼ね備えているメックならその1番大事なポイントを習得できると思い、私はメックを選びました。
- Q
- メックに入会してよかったなと感じることはどんなことですか??
- A
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成績が伸び悩んだり、直前期に成績が落ちてしまった時も担当のラーニングインストラクターさんは、「よくあること。君だけじゃない。やるべきことを丁寧に進めよう」と冷静に成績の分析や僕の性格などを踏まえて学習方法や内容を提案してくれました。
友人にも言えないような悩みを理解してくれたこともすごくありがたかったです。
一人で勉強を進めていたら絶対に乗り越えられないこともたくさんあったので、本当にメックに入会してよかったなと思います。
- Q
- メックで学んだことが現在、現場で活かされていると感じる部分はありますか??
- A
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国家試験では、最新の診断基準や治療方法など医療界のトピックが出題されます。
特に国浪生は、このような情報を自分で取得するには限界があります。最新の情報をおさえておくのは医師国家試験ではとても重要です。
孝志郎先生を始め現役の臨床医先生の授業を受けることができ国浪生にとってこれはとてもプラスなことだと思いますし、今、医師としての予備校で学んだ知識が活きています。
入会を迷っている後輩への
メッセージ
またその次の2歩目、3歩目をぜひメックで踏み出してみませんか。皆さんが来年の今頃を笑顔で迎えていることを祈っています。